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【楽天】球団創設13年目で“東北6県制覇”…28日オリックス戦は初の青森開催

6/27(火) 17:47配信

スポーツ報知

 「東北楽天ゴールデンイーグルス」が球団創設13年目にしてついに“東北制覇”する。28日のオリックス戦(弘前)は球団史上初の青森県開催。東北6県すべてで1軍の公式戦を行うことになる。

【写真】津軽三味線のバチをイメージした照明灯などが特徴の「はるか夢球場」

 念願の舞台だ。本拠地の宮城・仙台市を中心に福島、山形、秋田、岩手ではこれまでも毎年のように公式戦を主催してきた楽天。だが、青森県内では球場の収容人数や照明施設など設備面の問題もあって開催されてこなかった。楽天に限らずとも、青森県内で1軍の公式戦が開催されるのは1988年7月17日のヤクルト・広島戦(青森県営)以来、29年ぶり。弘前市運動公園「はるか夢球場」を約28億円をかけて大改修し、収容人員を5200人から1万4800人に増やした。球場は人工芝で、両翼100×中堅122メートル。岩木山をモチーフにした三角形のメインスタンドや、津軽三味線のバチをイメージした照明灯が特徴的だ。

 28日の試合では、青森・三沢高出身の太田幸司さん(65)=元近鉄、巨人、阪神=が始球式を行い、捕手役を近鉄時代のチームメートだった梨田監督が務める。さらに楽天唯一の青森県出身選手・細川亨捕手(37)も左ふくらはぎの筋損傷で4月30日に登録抹消されていたが、23日に出場選手登録され、この日、弘前入り。「どんな感じになるか楽しみですね」と心待ちにしていた。

最終更新:6/27(火) 19:30
スポーツ報知