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NMB須藤、本拠地で謝罪もメンバーとのトークに入れず…顔はこわばったまま

6/27(火) 21:39配信

デイリースポーツ

 交際男性との結婚意思と、グループからの卒業を発表したNMB48の須藤凜々花(20)が27日、大阪・NMB48劇場で行われた公演に出演し、騒動を謝罪した。17日の「第9回AKB48選抜総選挙」で突然の結婚発表を行って以降、ステージでファンに直接メッセージを発したのは初めて。おびえたような表情もみせた須藤は、しんと静まり返った客席に向け「ご迷惑とお騒がせをさせてしまい、本当に申し訳ありません」と詫び、卒業までの全力貢献を誓った。場内からは拍手と「りりぽん!」「がんばれ!」の声援が飛んだ。

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 騒動後、初の本拠地劇場での出演で、ファンの反応にも注目が集まった。

 公演序盤の出演メンバー挨拶で16人中15番目。須藤は他メンバーのにぎやかなトークに対するリアクションも薄く、順番が近づくにつれこわばった表情もみせた。

 「はい、須藤凜々花です!」。須藤が声を発すると、それまで盛り上がっていた場内は一気に静まりかえった。須藤は通常行う「エンジェルビーム!」の持ちネタは行わず、硬い表情で「このたびはメンバー、スタッフの皆さん、なによりファンの皆さん、ご迷惑とお騒がせをさせてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。続けて「時期はまだ決まっていないですが、卒業までにNMBに全力で貢献していきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします」と語った。

 少し間を置いて、客席から拍手が起こりはじめた。「りりぽん!」「がんばれ!」の声援が飛ぶと、須藤はようやく笑みをみせ、2度、深々と頭を下げた。

 ただ状況的にネタにしにくい話題とあってか、その後は他メンバーも須藤の話題に触れず、須藤もいつものようには積極的にトークに入っていかず、ほぼフリートークなしで硬い表情のまま公演を終えた。

 須藤は卒業時期を未定としているが、この日の公演内では、8月2日にNMB48の3枚目アルバム発売と、そのリード曲の選抜メンバーに須藤が入ることも発表された。

 この日の公演は、NMB48の13年初演「ここにだって天使はいる」の復刻公演として行われた。