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KUSHIDA、IWGPジュニア初防衛も乱入・デスペラードにKOされ「どいつもこいつも…」

6/28(水) 0:03配信

スポーツ報知

 ◆新日本プロレス「KIZUNA ROAD2017」(27日、東京・後楽園ホール)

 この日のメイン・イベント、IWGPジュニアヘビー級選手権試合では、第77代王者・KUSHIDA(34)がBUSHI(34)との初防衛戦に挑んだ。

 高角度のドロップキックに空中戦と、常に試合を優位に進めたKUSHIDAだが、試合中盤には、自身がベルトを奪った前王者・高橋ヒロム(27)が突然の乱入。ロープを使って場外に投げ捨てられ、失神状態に。さらにBUSHIの十八番・毒霧を浴び、追い詰められる場面もあったが、最後は必殺のバックトゥザフューチャー。19分21秒でBUSHIを仕留めて見せた。

 毒霧で緑色に染まった顔で誇らしげにベルトを掲げたKUSHIDAだったが、ここで今度はエル・デスペラードが乱入。持ち込んだギターでKUSHIDAの脳天を一撃。王者のはずのKUSHIDAは失神。

 デスペラードは「俺のベルトはどこにいった? 負け犬同士のタイトルマッチなんて見てられねえんだよ。

どっちにも俺は勝ってるんだよ」と、まるで勝者のようにマイクパフォーマンス。

 防衛したKUSHIDAはセコンドに抱えられ退場。「どいつもこいつも…。デスペラードか…」とだけ、つぶやいて、敗者のように控室に引き上げた。

最終更新:7/24(月) 16:29
スポーツ報知