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渡辺謙、大河に恩返し!「西郷どん」で17年ぶり出演

6/28(水) 6:05配信

スポーツ報知

 俳優の渡辺謙(57)が18年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜・後8時)に島津斉彬(なりあきら)役で出演することが27日、発表された。大河出演は01年「北条時宗」以来、17年ぶり。同局関係者によると、第1話から登場する。

 1987年の大河「独眼竜政宗」の主演に抜てきされブレイク。近年は海外でも活躍している。「俳優としての基礎を育てていただいた『大河ドラマ』に恩返しさせてもらう機会をいただきました」と意気込み十分。大河出演は、84年「山河燃ゆ」、93~94年に主演を務めた「炎立つ 第一部・第三部」などに続き5作目となる。

 「西郷どん」は鈴木亮平(34)が西郷隆盛を演じる57作目の大河ドラマ。島津斉彬は島津家第28代当主。聡明で卓越した知識を持ち、時代をけん引したカリスマ政治学者。貧しい下級武士だった西郷に気骨とたぐいまれなる才能を見いだし、登用する。西郷の人生に最も影響を与えた、生涯の師といえる存在だ。

 渡辺は「鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念、希望、勇気、さまざまな思いを感じながら生きていこうと思っております」と、7月上旬のクランクインを待ちきれない様子。制作統括の櫻井賢プロデューサーは「西郷の生涯を生き抜く鈴木亮平さんが、俳優として、西郷どんとして、(渡辺の)その大きな背中を追いかけ、大いにぶつかり合い、撮影現場に虚実ない交ぜの“師弟関係”が生まれ、大河ドラマ『西郷どん』に力強いエネルギーがあふれ出すことを期待しています」とコメントした。

 この日は他に、青木崇高(37)が島津久光役、戸田菜穂(43)が斉彬の側室・喜久役、徳井優(57)が斉彬の側近・山田為久役を演じることも発表された。

 ◆不倫疑惑語らず

 3月に元ホステスとの不倫疑惑を週刊文春に報じられた渡辺は沈黙を貫いている。この日の出演者発表も会見は行われなかった。報道があった当時、渡辺は米国に滞在しており、その後帰国。所属事務所は「帰国次第、事実関係を確認して対応を検討します」としていた。

最終更新:6/28(水) 6:05
スポーツ報知