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岐阜「ポロ」シャツ誕生 繊維関連4社が新商品

6/27(火) 9:10配信

岐阜新聞Web

 新たな岐阜ブランドのアパレル商品を開発するプロジェクトに取り組む岐阜市の繊維関連4社は7月下旬に、クールビズ用シャツ「岐阜シャツ」に続く新商品としてポロシャツを発売する。夏にビジネスはもちろん、普段着やスポーツの場などでも着用できるカジュアルなデザインとした。プロジェクトに参加するラブリークイーンのインターネット通信販売サイトで300着を販売する。
 4社はほかに、カワボウ、柏屋商事、吉岡。ポロシャツは、岐阜シャツプロジェクトのカジュアルラインとして展開。素材は美濃和紙が20%で、そのほかがポリエステルと綿。和紙を使用することで、吸汗性や着心地が優れている。
 また、襟は、織田信長の陣羽織をイメージした立て襟とし、胸元にも信長と陣羽織の襟をイメージしたロゴマークがあしらわれている。色は紺と赤色、サイズは4種類を用意。イベントのユニホームとしての使用も見込まれ、価格は1万5000円程度を想定している。
 ポロシャツのほか、現在、紺色を加えた新しいビジネスシャツを試作中で、婦人服業者への生地提供も計画。派生商品として柏屋商事が和装用肌着や夏着物を販売する。
 26日に岐阜市内で会見したカワボウの川島政樹社長はポロシャツについて「完成度が高く、皆さんに手に取ってもらえ、評価してもらえる商品」と語った。

岐阜新聞社

最終更新:6/27(火) 12:09
岐阜新聞Web