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西武・多和田 一軍合流 56年ぶり沖縄開催の公式戦で再出発

6/27(火) 9:32配信

西日本スポーツ

西武の多和田真三郎投手(24)が故郷沖縄での再出発を誓った。右肩違和感で戦列を離れていたが、26日に沖縄セルラースタジアム那覇で行われた全体練習で1軍に合流。64日ぶりの登板となる28日のロッテ戦で今季初勝利を狙う。

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 西武が沖縄で公式戦を開催するのは、西鉄時代の1961年以来で56年ぶり。今回の2連戦で初戦の野上に続き2戦目に先発する多和田は「沖縄で投げることができるとは考えていなかった。チャンスをもらえたので大事な試合で勝ちたい」と意気込んだ。

 4月29日に出場選手登録を外れ、今月7日のイースタン・巨人戦で実戦復帰。2軍では3試合に登板し「球の強さはよくなった」と上向きの状態を強調した。ブルペンでの30球を見守った土肥投手コーチも「以前より力強さが増している」と期待を寄せた。

 2年目の今季は初めて開幕ローテ入りしながらも4試合0勝2敗、防御率8.50で離脱。その直後に借金生活となったチームも、現在は立て直して貯金8の3位だ。「チームの調子がいいので早く自分もその一員になりたい」。出遅れを取り戻すためにも、地元を沸かせる快投で復活の一歩を刻む。 (松田達也)

=2017/06/27付 西日本スポーツ=

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最終更新:6/27(火) 9:39
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