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S&Pとダウは小幅高、ハイテク株売られナスダックは下落(26日)

6/27(火) 5:56配信

ロイター

6月26日月曜日-米国株式市場は、まちまちで引けました。ダウ平均の終値は14.79ドル高の2万1409.55ドル。S&P500種の終値は0.77ポイント高の2439.07ポイント。ナスダックの終値は、18.101ポイント安の6247.149ポイント。この日は、ハイテク株の下落がマーケットを圧迫、これでハイテク銘柄の多いナスダックはマイナスで引けました。グーグルの親会社アルファベットは1.42%安。アマゾンは0.97%安。マイクロソフトも0.95%安。今年に入り、米連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で2度の利上げを決定し、年内にもう1度利上げがあるかどうかに注目が集まっていますが、サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は、インフレの鈍化は一時的要因によるもので、FRBは緩やかな利上げを続けるべきとし、ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、このところの利回り差縮小、株価の過去最高値更新、債券利回りの低下は、FRBが金融引き締めを進める上で心強いとの見解を示しました。これらの見解はともに年内の利上げに前向きととらえられ、利上げの恩恵を受けるとされる金融株は上昇です。ゴールドマン・サックスは1.5%高、JPモルガン・チェースも0.44%高。ダウ平均の構成銘柄はまちまちで引けました。上昇したのは、ゴールドマン・サックス、ウォルト・ディズニー、アメリカン・エキスプレスなどで、下げたのは、ボーイング、マイクロソフト、シェブロンなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート

最終更新:6/27(火) 5:56
ロイター