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NEVER王座V2の鈴木みのるがG1制圧を予告=新日本

6/27(火) 0:01配信

スポーツナビ

 26日の新日本プロレス後楽園大会「KIZUNA ROAD 2017」では、メインイベントでNEVER無差別級選手権が行われ、王者の鈴木みのるがYOSHI-HASHIを下し2度目の防衛に成功した。

 セコンドにオカダ1人のYOSHI-HASHIに対し、みのるは鈴木軍ジュニア勢を連れて入場。YOSHI-HASHIが場外に転落するも、鈴木軍のセコンドにオカダが立ちはだかる。しかし、みのるはクレームを入れるオカダを試合そっちのけでビンタ、エルボー。その間に鈴木軍はYOSHI-HASHIを痛めつける。
 YOSHI-HASHIはみのるをバタフライロックに捕らえるも、鈴木軍のセコンドが乱入で阻止。オカダが追い払うと、かち上げラリアット。みのるはカルマをこらえるとYOSHI-HASHIをレフェリーにぶつけリングは無法地帯に。鈴木軍が雪崩れ込むがオカダが追い払う。
 しかし、姿の見えなかったデイビーボーイ・スミスJr.が現れオカダを襲撃。リングのYOSHI-HASHIにブルドッグボムを狙うが、今度はCHAOSのメンバーが救出に現れ両軍が入り乱れ乱闘。オカダがスミスをドロップキックで場外に落とし、リング上はみのるとYOSHI-HASHIの1対1に。
 YOSHI-HASHIはバタフライロックで絞め上げるもみのるは必死にロープブレーク。さらにカルマを狙うが、みのるはこらえて張り手、ドロップキック、掌底・掌打の乱れ打ちからスリーパー。最後はゴッチ式パイルドライバーで粘るYOSHI-HASHIを沈めた。

 レフェリー、ヤングライオンを蹴散らしたみのるは、YOSHI-HASHIに拍手を送る観客に「お前ら甘いんじゃねーの、負けたヤツに送る拍手は、受けたヤツが一番みじめなのを知らねーのか。何が一生懸命だ、世の中勝ったヤツしか賞賛されねーじゃないか。これが現実だ。勝ったヤツが正義。オレたちが正しいんだ。世の中見てみろ。ルールを守る? 約束を守る? 違うよ勝ったヤツが正義だ。オレの言うことに文句のあるヤツはリングに上がって来い」と客を煽ると「オカダでも棚橋でもいいぞ。さあ次はG1クライマックス。エントリーしたのは2人だけど、鈴木軍すべての力を使ってG1もらうぞ。G1の決勝で同じことを叫ばせてやる。鈴木軍イチバーン!」で大会を締めた。

最終更新:6/27(火) 0:01
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