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【NFL】手術を経てパンサーズQBニュートンがスローイング開始

6/27(火) 13:09配信

NFL公式サイト日本語版

今オフシーズンに肩の手術を受けたカロライナ・パンサーズのクオーターバック(QB)キャム・ニュートンが術後初めての投球を行った。チーム公式サイトのビル・ボースによると、ニュートンは15スロー1セットのセッションで45回のパスをトレーナー代表のライアン・バーミリオンに投げたという。

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同セッションについてニュートンは「いいね。期待できそうだ」と語り、続けて「明らかにまだ100%ではないが、投球動作の中でボールが手から離れていくのを見られて良かった」と明かした。

ここ6カ月で初めてのスローイングを行ったニュートンは、昨季の終盤を肩に痛みを伴いながらプレーしていた。当初、今オフシーズンには肩のリハビリに専念する予定だったものの、痛みが再発したためにニュートンは今年3月後半に手術へと踏み切っていた。

ニュートンの復帰プロセスはどうやら順調に進んでいるようだ。NFLの年間MVPに輝いたこともあるニュートンは今後4週間をバーミリオンとの1対1の練習に費やし、7月後半に始まるトレーニングキャンプ内でのグループセッションに間に合わせる見込みだ。

ニュートンはボースに対して次のように語っている。

「トレーニングキャンプ開始までには100%の状態にしておきたい。間違いなく大丈夫だと思う。そうだな、あと2週間か。フィールドを走り回る準備はほとんどできているよ」

「あとはちょっとした筋肉の張りや、稼働域を元に戻すこと。腕の筋肉や関節の強化もしておきたい。痛みさえまた出てこなければ何も問題ないはずだ」