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部員のすねを蹴る 佐賀東サッカー部で体罰 30代外部コーチ

6/27(火) 10:13配信

佐賀新聞

 佐賀東高校(佐賀市)で、サッカー部の外部コーチの30代男性が、部員のすねを蹴る体罰をしていたことが26日、分かった。同校は顧問の教員を通じてコーチを注意し、再発防止を求めた。

 同校によると、今年4月から1年生を指導している外部コーチが、試合中のプレーについて注意した際、部員のすねを蹴った。この部員にけがはなかった。

 保護者から「部員が体罰を受けている」という指摘を受け、1年生部員63人にアンケートを実施し、判明した。同じコーチが部員の襟首をつかんだケースもあった。

 平川聡校長は「保護者会が報酬を支払っている外部コーチは学校とは雇用関係がない」と説明しつつ、「部活動は教育活動の一環であり、外部コーチも教員に準じる形で指導するように求めたい」と話した。

最終更新:6/27(火) 10:22
佐賀新聞