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ドローンによる監獄への「密輸」相次ぐ 薬物やポルノなど…

6/27(火) 14:18配信

sorae.jp

ドローンは配達業務などに便利に利用できますが、別の危険な「配達」にも利用されているようです。USA Todayは、過去5年間で監獄内への持ち込み禁止品の密輸にドローンが利用されるケースが頻発していることを報じています。
 
報道によれば、これまでドローンによる携帯電話、薬物、ポルノの収監施設への持ち込みが記録されています。おそらく記録されていない持ち込みの成功例はさらに多く、またこのような試行は州立、連邦の刑務所を問わず発生しているようです。
 
このような刑務所への禁止品の持ち込みはアメリカだけでなく、世界中から報告されています。またアメリカと同じく、実際に密輸に成功した例はより多いものと思われます。
 
このような事例を防ぐためには刑務所付近をドローンの飛行禁止地域に設定するなどが想定されますが、密輸する人物が法を守るとは思えません。おそらく電波を放出する妨害装置やドローンの捕獲ネット、あるいはドローン捕獲ドローンなどの、積極的な対策が必要となることでしょう。

最終更新:6/27(火) 14:18
sorae.jp