ここから本文です

高校生に浴衣の着付け指導、和の伝統を継承

6/27(火) 13:51配信

宇部日報

夏祭りはこれで

 宇部中央高(開地元典校長)で26日、浴衣着付け講習会が開かれた。夏祭りや花火大会シーズン前に、2年生58人が受講し、日本の伝統的な衣服である浴衣の着方を学んだ。日本の文化に触れてほしいと、同校が毎年実施している。2年生160人が同日と、7月13、14日の3日に分かれて受講する。講師は和装教育国民推進会議内「山口の街並を着物で歩こう会」(小川光代表)の会員8人が務める。

ubenippo

 はじめに浴衣の歴史や男女の違いを学習。帯の結び方について、女子生徒は「文庫結びの形は左右対称になるように」と説明を受けた。男子生徒は、「角帯はおへそのあたりで締めるとかっこよく見える」と教わった。説明後は、着付けに挑戦。最初は慣れない和服に苦戦していた生徒たちも、講師や先に着終わった生徒から手伝ってもらいながら真剣に取り組んだ。

最終更新:6/27(火) 13:51
宇部日報