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酪農農家が牛乳PR

6/27(火) 11:03配信

テレビ高知

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後継者不足が課題となっている高知県内の酪農家らが、尾崎知事と一緒に県産牛乳の消費拡大をPRしました。付加価値をつけることが消費拡大の鍵になってきます。

県内には平成5年時点で240戸の酪農家がいましたが、現在は66戸にまで減少しています。高齢化による後継者不足や、エサ代の高騰によって経営が厳しくなったことなどが原因です。こうしたことから若者を中心に落ちている牛乳の消費量を回復させようと、きょうは若手酪農家らが尾崎知事と一緒に、県産牛乳の消費拡大をPRしました。ただ美味しい牛乳を生産するだけでなく、ユズや紅茶の葉と混ぜる飲み方や牛乳を使った料理のレシピを紹介するなど、付加価値を伝えることが重要です。

また、政府とEUが輸入チーズの関税を撤廃するかどうか議論を進めていることについて、県内の酪農家は「県内の牛乳のほとんどは生乳として消費されていて、チーズなどの加工品が安く入ってきても、県内に限って言えば大きな影響はないと思う」と話しています。

最終更新:6/27(火) 11:03
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