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【幼稚園選びとは違う!?】幼稚園の下見ではどんなことがわかるの?

6/27(火) 16:00配信

ベネッセ 教育情報サイト

幼稚園への通園を考えて、下見を検討している保護者のみなさまも多いと思います。なかなか時間も取れないし、小さな子どもを連れて行くのは大変だし…と二の足を踏んでいるなら、ぜひそこは思い切って行ってみましょう。行くだけの価値があります。下見することでわかることは、思いのほかたくさんあるからです。

「幼稚園選び」と「下見」の違いは?

入園する幼稚園には、幼稚園選びの時に行ったからもう大丈夫…と思うかたも多いのではないでしょうか。でも、実際に下見に行ってみると、幼稚園選びの時とは違う思いが芽生えてくるかも。というのも、幼稚園選びではどうしても「他の幼稚園と比べて」という視点で見てしまい、園舎・園庭の広さや季節的なイベント、幼稚園から説明される教育方針など、幼稚園の「概要」を重視してしまうことが多いからです。

もちろん「もし我が子がこの園に通ったとしたら」という目もあったかもしれませんが、他と比べることなくじっくりとひとつの園のことを考えると、また新しい発見があるはずです。入園が具体的になっているのですから、より細かなことまで考えられるでしょう。

下見では先生に具体的な質問ができる

幼稚園に下見に行くことの大きなメリットのひとつに、幼稚園の先生と直接お話することができる、ということがあります。
年間を通じてどうなのか…というよりは、保護者のみなさんが特に関心を持っている、入園してすぐの子どもの状況についてなど、詳しく聞くこともできます。
下見の場合、保護者たちが幼稚園を訪問するタイミングにずれがあり、先生たちから個人的に比較的ゆっくり、じっくりと話を聞くことができるというのも保護者にとっては魅力的な機会といえそうです。

入園してどんな姿を見せる子どもが多いのか。子どもによってどんなパターンの違いがあるのか。それらに対して幼稚園側はどんな対応をするのか。どんな荷物が必要で、どんなものであれば子どもが使いやすく便利なのか…など、下見ではもっと踏み込んで尋ねてみては? 具体的に把握できることが増えれば、保護者の入園前の不安もぐっと減り、我が子に対してもより実際に近い幼稚園準備ができるかもしれません。

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