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介護施設のパンフレットを見ただけではわからない 後悔しないように施設見学時に見るべき「職員・施設・雰囲気」のチェックポイント

6/27(火) 12:10配信

マネーの達人

介護施設への入所のポイントの一つでもあるのが施設の雰囲気です。

働く職員の対応ひとつでその施設への印象がガラリと変わってしまう事があります。

近年、有料老人ホームでも入居金等のハードルが低くなってきましたが、決して安い買い物ではありません。

入居してから後悔しても転居する資金が無いという方も少なくありません。

自分の城になる場所ですからしっかりと目利きし手から安心して入居して頂きたいと考えております。

今回は施設入所をお考えの方に入所してから後悔しないための施設見学時の職員や施設のチェックポイントをお伝えしたいと思います。

言葉遣い

人生の諸先輩である利用者。認知症が強く、職員の言葉が理解できない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、わからないからと言って強い口調で接して良いわけではありません。

・ 相手の尊厳を守り、敬った対応が出来ているでしょうか?

・ 家族が面会に来ている利用者には優しく声かけをし、別室では大きな声で対応したりしてはいないでしょうか。

・ 楽しく談笑している時の軽いタメ口は黙認されるかもしれません。しかし常にタメ口、友達感覚で接してはいないでしょうか?

介護職員としての自覚を持ち、節度ある距離感での対応が出来ているかが重要です。

清潔感

施設によっては制服の着用を義務付けているところと、アットホームな雰囲気作りのために私服での勤務を行っている場合があります。

・ 制服は汚れだらけになっていないでしょうか? 私服もだらしのない格好になっていませんか?

・ 介護職員である前に社会人としてのマナーである身だしなみは、整っているでしょうか?

清潔感に欠けると利用者から介護拒否をされる場合があります。

職員の活気

・ 見学の際、すれ違う職員は明るく元気に挨拶をしてくれたでしょうか?

・ 業務に追われ険しい顔で走り回っては居ませんか?

・ 利用者の前で怒鳴ったり、職員同士の揉め事が外部の人間から見える場所で起こっていませんか?

利用者に接する際は、笑顔で視線を合わせて傾聴する体勢をとるのが基本です。話を聞いているのか居ないのかわからない態度では利用者も不安になってしまいます。

日々の業務の忙しさの中でも、笑顔が耐えない現場は職員同士のコミュニケーションも円滑に行われていると言えるでしょう。

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最終更新:6/27(火) 12:10
マネーの達人