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県議会閉会 2億円の絵画購入など可決/富山

6/27(火) 19:52配信

チューリップテレビ

 県議会の6月定例会は最終日を迎え、富山県美術館の所蔵品として、2億1600万円の絵画を購入する議案など、27の議案を可決して閉会しました。

 27日の本会議では、提出議案の採決が行われ、▼富山県美術館の所蔵品として、藤田嗣治(ふじたつぐはる)の絵画『二人の裸婦(ふたりのらふ)』を2億1600万円で購入する議案や、▼県迷惑防止条例の一部を改正する議案など、合わせて27議案が可決されました。
 このうち、政府や国会に提出する意見書としては、▼国がクロマグロの保護を進めるなかで漁業者の負担軽減を求めるものや、▼地域におけるバス路線の確保に向けて支援を求めるものなど、3つの意見書が可決されました。
 一方、通常国会で『共謀罪』の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法が成立したことを受けて、社民と共産などが、成立した法律の廃止を求める意見書を提出しましたが、自民と公明などの反対により否決されました。

チューリップテレビ