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持ち家はいらない?若者の賃貸住まいが増加中

6/27(火) 18:30配信

ホウドウキョク

若者の賃貸住まいが増加中

人口の都市部への移動が進み、三大都市圏に移動した人の数はこの6年間で3万人以上増えている。

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そんななか、20~34歳の若者の住まいが二極化している。ひとつは、賃貸住まいの増加傾向。

もうひとつが、親と同居する人の増加で、この6年間で約180万人増えている。

逃げ切り世代の郊外一軒家の幸せを守るために若者が犠牲に?

松浦茂樹(スマートニュース)
若者がお金がないという状況において、家を持つのはどうなんだろうかっていうところですよね。

三浦瑠麗
田舎に住めばいいじゃんって思うんですけど。
だって100万円の土地とか結構ありますよね。

松浦
そうすると、今度は仕事がない問題っていうのがあるんですよね。
ここら辺の解決が難しい。
三大都市圏に人が集まっちゃって、そこに賃貸物件があるから、やっぱり賃貸だよねというのが現状。

三浦
それはしょうがないな。
それはしょうがないんだけれど、私が思うのは結局、今の日本の格差と言われているものって、大金持ちとその他の人の格差ではなくて、郊外土地付きの一軒家を持っているかどうかの差じゃないですか。
その人たちに対して税制優遇がなされていて、その一軒家を守れるようになっているんですよね。

これが一軒家を買えない若者にツケが降りかかってくるような構造になっているので、我々の親ぐらいですかね。逃げ切り世代の人たちの郊外一軒家の幸せを守るために、若者が犠牲になっているかもしれない。

賃貸と持ち家、どちらがいい?

三浦
家、欲しいですか?

松村未央アナウンサー
私はあった方がいいなって思ってた派なんですけど、周りでは家を買わないで、ずっと賃貸という人も増えてきていて…。

三浦
庭付き一戸建て?それともマンション?

松村
実家が一戸建てなので、将来的には一戸建てがいいですね。

松浦
僕は賃貸派です。
賃貸のいいところはどこでも住めて、引っ越しの自由があるところ。
あとは、いつ何時、何があっても経済状況って変わると思っているので、そのときに対しての備えみたいなかたちで、家を持つという選択肢はないかなっと思って、ここまできてますね。

もちろん、実家は一軒家でお庭はあったりしますけど、そういう生活に憧れるかって言ったら、若干憧れるところもあるんだけれど、今、三大都市圏で生活していると、そこまで縛られるものでもないかなぁというのが価値観としてできてしまったので、今もそのままきてるって感じですね。

三浦さんはどうですか?

三浦
私は二股をかけているんですよ。
今住んでいる東京都心の家は完全なる賃貸で、手厚いサービスがあって、もう離れられないような状況になっているんです。
それとは別に、田舎に一軒家を持っていて、昔の家では濡れ縁に腰掛けて、すいかの種をそのまま投げられていたっていうのを自分が今、できているのがいい感じ。

松村
いいですね、両方あるのは。

6月22日放送の「FLAG7」より

最終更新:6/27(火) 18:30
ホウドウキョク