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前年優勝のチブルコバはワトソンに敗退 [イーストボーン/女子テニス]

6/27(火) 16:00配信

THE TENNIS DAILY

 ウィンブルドンがすぐそこまで迫る中、「AEGON国際イーストボーン」(WTAプレミア/イギリス・イーストボーン/6月25日~7月1日/賞金総額81万9000ドル/グラスコート)は、ペトラ・クビトバ(チェコ)を故障で、ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を驚きの早期敗退で失うことになった。

クビトバが暴行事件後、初タイトルを獲得「私は生きて、健康になって戻ってきた」 [AEGONクラシック・バーミンガム]

 クビトバは、暴漢に負わされた手の負傷を経て復帰して以来、初となるタイトルをバーミンガムで獲得した翌日、腹筋の故障のため、南イングランド・イーストボーンのグラスコート大会参加を取り消した。

 ウィンブルドン開始を来週に控えた今、クビトバは、オールイングランド・クラブで2011、2014年に続く3度目のタイトルを狙うには、一週間のうちに回復しなければならない。

 イーストボーンの第4シードで、2016年ウィンブルドンで準々決勝に進出しているチブルコバは、彼女にとって初戦である2回戦で地元選手のヘザー・ワトソン(イギリス)に5-7 4-6で敗れた。

 第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)はアリソン・リスク(アメリカ)を6-4 6-3で下した。ふたりは昨年のノッティンガム決勝でもグラスコート上で対決しており、そのときにもプリスコバが勝っていた。

 また、新全仏チャンピオンで、芝も得意と自負する第10シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)はカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を6-3 0-6 6-4で下し、3回戦へ駒を進めた。

 なおアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、シモナ・ハレプ(ルーマニア)のトップ2シードは、第5シードのジョハナ・コンタ(イギリス)、第6シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、第7シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)、第8シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)同様、火曜日に2回戦をプレーすることになっている。

 なお、大坂なおみ(日清食品)と尾崎里紗(江崎グリコ)の日本人対決となった1回戦は、6-0 6-1で大坂が制し、2週連続で初戦を突破した。大坂は2回戦で、ウォズニアッキと対戦する。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: EASTBOURNE, ENGLAND - JUNE 26: Heather Watson of GBR celebrates her victory over Dominika Cibulkova of Slovakia on Day 2 of the Aegon International Eastbourne at Devonshire Park on June 26, 2017 in Eastbourne, England. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

最終更新:6/28(水) 11:52
THE TENNIS DAILY