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中国でまた大乱闘 トルコ代表FWが相手選手にビンタ

6/27(火) 17:03配信

theWORLD(ザ・ワールド)

後味の悪い展開に

26日に中国スーパーリーグ(1部相当)の第14節が行われ、北京国安が江蘇蘇寧に0-0で引き分けた。

【動画】場内騒然! 北京国安vs江蘇蘇寧、乱闘シーン


両チーム無得点で迎えた同試合の終了間際に、江蘇蘇寧の選手が自陣ペナルティエリア内で負傷。その後プレイが再開されたものの、北京国安の選手が江蘇蘇寧側にボールを返却しなかったことが発端となり、両軍入り乱れての乱闘に。なお、この乱闘のなかで相手選手の顔を手ではたいた北京国安のブラク・ユルマズ(トルコ代表)にレッドカードが提示されている。

江蘇蘇寧を率いるファビオ・カペッロ監督は試合後に一連の騒動について言及し、自軍にボールを返却しなかった北京国安の選手たちを非難した。米『ESPN』が伝えている。

「(我々に負傷者が出て)試合が再開されたのだから、相手は我々にボールを返すべきだった。サッカーにおいて重要なのはフェアプレイの精神だよ」

18日に行われた広州富力と上海上港の試合ではブラジル代表MFオスカル(上海)が相手選手にボールを蹴りつけて8試合の出場停止処分を言い渡されるなど、不祥事が相次いでいる同リーグ。今回は互いに死力を尽くした好ゲームが繰り広げられていただけに、何とも後味の悪い展開となってしまった。

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