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ジェラードに“最も嫌われた男”が反撃! 「俺はMr.セネガルだ」「彼は母国に何も貢献してない」

6/27(火) 17:03配信

theWORLD(ザ・ワールド)

レッズの象徴にチクり

かつてリヴァプールやボルトンで活躍し、日韓ワールドカップでも鮮烈なパフォーマンスを披露した元セネガル代表エル・ハッジ・ディウフ氏が、自身のフットボールキャリアと“仲の悪い元同僚”について言及している。

野心に満ちたセネガルのスカッドが、W杯のオープニングマッチでティエリ・アンリやダビド・トレゼゲ、さらにはパトリック・ヴィエラなどを擁する黄金期のフランス代表を蹴散らすとは誰が想像できただろうか。2002年に世界中を驚かせたセネガル代表の中心人物であり、大会終了後にはイングランドの名門リヴァプールへと引き抜かれたディウフ氏が、『BBC』の取材で自身を「ライオンであり、最低の負け犬でもある」と自虐。もちろんこの“控えめな自己評価”の延長線上には、彼の最も発信したい心の叫びが控えている。

「俺が負け犬で何が悪いんだ。俺には俺のキャラクターがあり、世間はそれをリスペクトすべきだよ」

ディウフ氏の憤る理由は常に同じだ。“プレミアリーグ時代に浴びた過小評価”である。

「俺はイングランドでターゲットにされやすい人間だった。人々はすぐに“ディウフ”のことを非難するが、俺は良識を備えたナイスガイさ。家族も皆理解してるし、アフリカ大陸も知ってることだ。(犬猿の仲とされるリヴァプール時代の元同僚)ジェラード? 別に俺は彼と問題無いね。彼も強い個性を持ち、俺にも強い個性がある。素晴らしいプレイヤーだったし、リヴァプールの人間は彼を好む。でも、ジェラードは決して彼の母国であるイングランドに何か貢献したわけじゃない。俺はMr.ディウフであり、Mr.セネガルだ。ジェラードはMr.レッズかもしれないけど、セネガルはリヴァプールよりも巨大さ。彼はそれを理解すべきだね」

かつてスティーブン・ジェラード氏から「最も嫌いなチームメイト」とも揶揄されていたディウフ氏の怨念は健在だ。アンフィールドで共闘した2人の名手による応酬は今後も止むことは無さそうだが、母国セネガルと古巣リヴァプールのサイズを比較した“Mr.セネガル”の口撃は非常に興味深いものと言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

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