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英紙「史上最悪のダイブ」 ブラジルで起きた超大げさなシミュレーションが話題に

6/27(火) 19:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ダイブをした選手には制裁を

ブラジルリーグで、これまでで最も酷い“ダイブ”が起きたと話題になっている。


現在のフットボール界では、相手に倒されたかのように演技してファールを貰おうとするシミュレーション行為、いわゆる“ダイブ”が流行している。審判を欺こうとするこのダイブには批判が多く集まっており、ダイブをした選手にはイエローカードが提示されることがある。

26日にブラジルリーグのバイーア対フラメンゴの一戦で、そのダイブは起きた。小競り合いになったフラメンゴのパオロ・ゲレーロが、バイーアのルーカス・フォンセカを右手で振り払う素振りを見せると、フォンセカはまるで突き飛ばされたかのように後ろに倒れ込んだ。審判は問題を起こした両選手にイエローカードを提示し、ダイブを行なったフォンセカはこの日2枚目のイエローカードで、わずか30分でピッチを後にすることとなった。試合は半分以上を10人で戦ったバイーアが、フラメンゴに屈している。英『Daily Mail』は「これまでで最悪のダイブか?」と題し、フォンセカの大げさなシュミレーションを報じた。

自業自得となってしまったフォンセカは、このダイブを悔やんだに違いない。イングランド・プレミアリーグでは予防策の強化として、来シーズンからダイブした選手に2試合の出場停止処分が下されるなど、厳しく罰せられることが決まっている。プロフットボール選手には、スポーツマンシップに則ったプレイが求められるだろう。

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https://www.theworldmagazine.jp