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アーセナル、ラカゼット獲得に前進? 1つの条件を満たせば移籍を容認か

6/27(火) 20:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ラカゼット級の選手獲得が条件

リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長が、アレクサンドル・ラカゼットの移籍について言及している。

ラカゼットには現在アトレティコ・マドリードとアーセナルが獲得に動いており、本人も今夏中の移籍を希望している。一旦はアトレティコが獲得で合意に至ったと報じられていたが、アトレティコはCAS(スポーツ仲裁裁判所)から補強禁止処分が下されてしまった。そのためアトレティコは選手を獲得することはできるが、登録ができず公式戦で起用することができない。そこでアーセナルは同選手獲得に本腰を入れ、大金を積み交渉に当たっている。しかしオラス会長はラカゼットはただでは手放さないと語った。同会長のコメントを英『Evening Standard.』が伝えている。

「我々はラカゼットの後釜とサインしない限り、彼を手放すつもりはない。しかし彼がクラブを離れたがっているから、数週間以内に話し合う予定だよ。もし彼の価値に値するオファーが来れば、話は聞くがね」

リヨンは既にチェルシーからFWバートランド・トラオレを獲得しているが、ラカゼットの代わりとは考えていないようだ。またオラス会長はアーセナルのオリヴィエ・ジルーとの接触を認めており、アーセナルはラカゼット獲得にジルーを差し出すことが条件になるかもしれない。

https://www.theworldmagazine.jp