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EUとのEPA 小麦関税引き下げ検討

6/27(火) 9:30配信

ホウドウキョク

日本政府は、EU(ヨーロッパ連合)とのEPA(経済連携協定)の交渉で、輸入小麦の関税を引き下げる方向で検討に入った。
政府は、小麦を輸入する際に、上乗せで徴収している「マークアップ」と呼ばれる、実質的な関税を引き下げる方向で検討している。
パスタについては、1kgあたり30円の関税を12円に下げる方向。
また、輸入価格の15%か、1リットルあたり125円の、どちらか安い方をかけているEU産ワインへの関税は、撤廃を視野に交渉していることがわかった。
自民党 日EU等経済協定対策本部・西川公也本部長は「農業を守る、そして農村社会をいかに元気づけるか、これがわたしの与えられた使命ですから」と述べた。
自民党の日EU等経済協定対策本部長を務める西川元農水相は、BSフジのプライムニュースに出演し、地域の農家を守ることが大事だと強調した。
また、7月6日で調整されている、安倍首相とEU首脳との会談が、交渉の「一番のヤマ場」と述べた。

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最終更新:6/27(火) 9:30
ホウドウキョク