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日ロ経済活動に向け調査団出発

6/27(火) 15:25配信

ホウドウキョク

北方領土における、日本とロシアの共同経済活動に向けた現地調査団が、27日午前、北海道の根室港を出発した。
調査団長の長谷川首相補佐官は「密度の高い調査にしたい。隠れている可能性を見つけ、そして、可能性を少しでも大きくする、そういう方途を探してきたい」と述べた。
午前9時ごろ、根室港を出発した調査団は、国後島や択捉島などで、日ロ双方が提案している事業案に沿って、漁業や医療、観光などの関連施設を視察する予定。
また、サハリン州知事やロシア側の関係者と協議し、事業化が可能かどうかを模索する。
今回の現地調査は、4月の日ロ首脳会談の合意を受けて実現したもので、政府は、領土問題解決への「重要な一歩」と位置づけている。

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最終更新:6/27(火) 15:25
ホウドウキョク