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「北」制裁で貨物検査強化を決定

6/27(火) 21:16配信

ホウドウキョク

北朝鮮への制裁強化として、貨物検査が強化された。
政府は27日の閣議で、北朝鮮に対する制裁強化の一環として、貨物検査を強化するための政令改定を決定した。
これにより、指定された品目以外にも、核・ミサイル開発につながるおそれがある物資の検査や、提出命令を可能とする「キャッチオール規制」と呼ばれる仕組みを、新たに導入するとしている。
また、今回の改定では、北朝鮮と第3国の間の輸出入における規制対象に、北朝鮮の外貨獲得源となっている、銅やニッケルといった鉱物資源などが新たに追加された。
岸田外相は「北朝鮮の核、ミサイル開発を阻止するため、関連物資、技術の移転を防止するとともに、北朝鮮の外貨収入を減少させることが重要」と述べた。
また、菅官房長官は、閣議後の会見で「いっそう厳格な形で、国連の安全保障理事会の制裁決議を実施していきたい」と述べた。

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最終更新:6/27(火) 21:16
ホウドウキョク