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下奥井駅花壇に種まき 富山ライトレール沿線

6/27(火) 11:59配信

北日本新聞

 富山ライトレール(富山市城川原、粟島康夫社長)は27日、同線の下奥井駅(同市下奥井)前にある花壇の整備を行い、参加者約50人がキバナコスモスとマリーゴールドの種をまいた。8~10月にかけてキバナコスモス、マリーゴールドの順に花を咲かせるという。

 下奥井駅前には、富山ライトレールの軌道の枕木で囲った花壇が3面あり、沿線を彩る見どころの一つとなっている。2006年4月末の開業から、春のチューリップと夏秋のキバナコスモスなどが季節に応じて植えられている。

 この日は、同駅近くの県立富山聴覚総合支援学校小学部の6人のほか、地域の緑化運動に取り組む富山市緑を育てる推進員、富山化学工業の社員、市公園緑地課職員が協力。参加者は花壇に溝を掘り、種をまいて土をかぶせていた。

 同市緑を育てる推進員の藤井清充さん(73)=富山市下新北町=は「沿線に彩りを加えたい」と話した。奥田ニホンタンポポを守る会の岸邦雄代表(79)は「しっかり世話をして、駅利用者らに潤いを感じてもらえれば」と周辺の草むしりに汗を流していた。

北日本新聞社

最終更新:6/27(火) 12:35
北日本新聞