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福島支援の今後考える 真宗大谷派富山教区

6/27(火) 21:55配信

北日本新聞

 公開講座「原発事故から7年目『今』できることは~『これまで』と『これから』から」が27日、富山市総曲輪2丁目の富山東別院会館で開かれ、参加者が今後の支援の在り方を考えた。

 真宗大谷派の僧侶と門徒でつくる「富山教区災害復興支援ネットワーク」が、福島の家族を県内に招くサマーキャンプの事前講座として開き、キャンプのスタッフらが参加。講師は新潟県上越市で福島の子どもたちの保養事業を行う真宗大谷派最賢寺、金子光洋副住職が務めた。

 参加した夫婦が意見をぶつけ合う場面を見ることがあるとし「来ている人たちのことを何も分かっていないことに気付かされる。しっかり声を聞いていかなければ、保養事業はやる側の自己満足で終わってしまう」と話した。

 同ネットワークのサマーキャンプはことしで6回目。7月23~27日に行い、福島の5家族が参加する。

北日本新聞社

最終更新:6/27(火) 21:55
北日本新聞