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12月 中央ルート見直し 富山市の「まいどはやバス」

6/27(火) 23:57配信

北日本新聞

 富山市中心部を循環するコミュニティーバス「まいどはやバス」の改善策を協議する検討会は27日、乗客増を目指し、中央ルートの経路とダイヤを12月に見直すことを決めた。清水町ルートについては現状を維持する。

 市や沿線自治会、事業主体の第三セクター「まちづくりとやま」(富山市総曲輪)などでつくる検討会が、同社で開いた会合で対策をまとめた。

 中央ルートでは、距離と所要時間を短くした上で、一定間隔で運行する「パターンダイヤ」を復活させるほか、住民の意見を参考にして神通町を経路に加える。バス停の全体数を増やす一方で、「角川介護予防センター前」は廃止する。

 子ども連れ対象の無料キャンペーン拡充など、収益改善策も決めた。時刻表やバス停に企業広告を募り、年間約200万円の増収を目指す。

北日本新聞社

最終更新:6/27(火) 23:57
北日本新聞