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辺野古崎西側で仮設道路着手 新基地の護岸建設へ

6/27(火) 7:30配信

沖縄タイムス

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が辺野古崎西側の「K1」護岸建設に向け、資機材などを搬入するための工事用仮設道路の建設に着手したことが26日、分かった。政府関係者が明らかにした。

 防衛省関係者によると、仮設道路はシュワブ内の既存道路から、K1護岸建設場所の海岸までをつなぐ。既存道路と海岸には3~4メートルの高低差があるため石材や土砂などで埋める予定という。工事には1カ月程度かかるとみられ、道路が完成次第、現在建設を進めているK9護岸と並行してK1護岸の建設にも着手する予定。

 防衛局の埋め立て承認願書の添付図書によると、辺野古崎西側にはK1、2、3の護岸を建設する。K1は陸から沖合に約216メートル伸ばす計画で、K9と同様に基礎捨て石の投入から始める予定となっている。

最終更新:6/27(火) 7:30
沖縄タイムス