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大田昌秀元知事 県民葬は7月26日午後2時、コンベンションセンターで

6/27(火) 14:55配信

沖縄タイムス

 沖縄県は27日午後、県庁で県民葬実行委員会(委員長・翁長雄志知事)を開き、元知事の大田昌秀氏の県民葬を7月26日午後2時から宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催することを決めた。

 委員会で黙祷(もくとう)をささげた後、翁長知事は大田氏が知事時代に取り組んだ米軍普天間飛行場の返還合意などを挙げ「現在の沖縄を形作る大きな流れの源流だ」とし、大田氏をしのんだ。県民葬について「県民や大田氏のゆかりのある方が見送る形を作りたい」と述べ、各委員に協力を求めた。

 県民葬は県、県議会、県市長会、県町村会に加えて大田氏の出身地の久米島町や那覇市、県経済団体会議などでつくる実行委が主催する。予算は3千万円で、宗教色のない献花方式で県民や国内外ら多くの人が参加できる内容とする。首相や各省庁の閣僚、沖縄関係の国会議員、県議、市町村長など1千~1500人の範囲で参列を呼び掛ける。

最終更新:6/27(火) 14:55
沖縄タイムス