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登山者つなぐ717本 白山夏山開きへ、記念たすき完成

6/27(火) 2:00配信

北國新聞社

 白山開山1300年を記念し、登山者がリレーする「たすき」が26日、完成した。泰澄大師が白山を開山した717年にちなみ、717本が用意された。7月1日の夏山開きから、宿泊施設の営業が終了する10月15日まで行われる予定で、節目の年を盛り上げる記念事業の準備が着々と進んでいる。

 たすきは片面が縦75センチ、幅6センチの大きさで、赤い生地にロゴマークがプリントされている。リレーは「タスキでつなぐ白山登山」と題して行われ、登山者は日付と自分の名前を書き込んで山に登り、下山する際に次の登山者に手渡す方法でたすきを延々とつなぐ。市は約3万人の参加を見込んでいる。

 期間中は、たすきリレーのほか、登山者がペットボトルや水筒に白山の伏流水をくんで山に登り、室堂付近のモニュメントにかける「お水返し」も行われる。実行委が7月1日の記念イベントで使う専用の「竹筒」も完成した。

北國新聞社

最終更新:6/27(火) 2:00
北國新聞社