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放流用ヒラメの出荷始まる 県水産総合センター志賀事業所

6/27(火) 2:00配信

北國新聞社

 県水産総合センター志賀事業所(志賀町)で26日、放流用のヒラメの出荷が始まった。初日は県漁協柴垣支所(羽咋市)に約3千匹が送られ、柴垣漁港で早速、海に放された。

 センターで事業所職員と支所組合員が水槽からトラックに積んだいけすにヒラメを移し、運び出した。

 事業所はヒラメやクロダイ、アワビ、トリガイなどの種苗を生産する。ヒラメは3月に採卵され、60トンの大型水槽で全長約10センチに育った。放流から2年ほどで、高値で取引される約40センチに成長するという。

 出荷は7月下旬まで続き、県漁協支所、出張所などに計23万匹が送られる。

北國新聞社

最終更新:6/27(火) 2:00
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