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いしかわと立山の相撲甚句会、金沢で初交流

6/27(火) 2:00配信

北國新聞社

 金沢市のいしかわ相撲甚句会と、富山県立山町の立山相甚会は26日、金沢市のいしかわ相撲甚句会事務所で、初の交流会を開いた。参加者は相互の活動状況を報告した後、得意曲を歌い合い、甚句を通して相撲愛好者の輪を広げることを誓った。

 1月の大相撲初場所後、19年ぶりの日本人横綱となった稀勢の里をたたえる甚句を、いしかわ相撲甚句会の会員が制作した。その話題を本紙報道で知った立山相甚会の松島武会長が交流会の開催を持ち掛けた。

 26日は参加者全員で相撲甚句「当地興行」を歌い、一人一人が歌声を披露する様子をビデオ撮影した。

 立山相甚会の松島会長は「すぐ隣なのにこれまでは、行き来がなかった。今後は金沢の慰問にも参加したい」と話した。いしかわ相撲甚句会の示野健会長は「縁があって交流を始めることができた。互いの親睦を深めてきたい」と語った。

北國新聞社

最終更新:6/27(火) 2:00
北國新聞社