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タグ・ホイヤーが23歳以下のJリーグベスト11を新設へ、香川「価値ある賞に」

6/27(火) 20:39配信

ゲキサカ

 Jリーグトップパートナーであるタグ・ホイヤーは27日、次世代の日本サッカー界を背負う23歳以下の選手を対象にした「TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD(タグ・ホイヤー ヤングガン アワード)」のキックオフイベントを都内で開催し、MF香川真司(ドルトムント)、FW中山雅史(沼津)、DF中澤佑二(横浜FM)が出席した。

 今回発足した「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」はJリーグの次世代を担う若い選手層の育成、今後のJリーグの発展を目的にJ1、J2、J3のクラブに所属する満23歳以下の選手(94年4月2日以降に出生した選手)から11人を選出し、表彰する。同社によると、6月現在で対象選手は519名。今後、アワードアンバサダーによる投票を経て10月までに受賞者を30人に絞り、最終的にはSNSでの一般投票などを経て12月に「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」11人を決定する。

 昨年よりJリーグ初のオフィシャルタイムキーパーとなったタグ・ホイヤーのブランドアンバサダーを務める香川は「若い選手の一つのモチベーションにつながるし、この賞を取った選手が日本を背負って世界に出ていくぐらいの価値ある賞になればと思う」とコメント。中山は「若い選手の刺激になる。この賞をステップにして、さらに高みを目指してほしい」とエールを送った。

 来年2月で40歳になる中澤は「まだまだ若い子に負けるつもりはない」と話す一方で 「そろそろ現役も厳しいかなと。現役を引退するまで1分1秒を大事に、サッカーのためだけに(時間を)使っていきたい」と、近い将来、現役を退く可能性にも言及。これには49歳で現役を続ける中山が「まだ10年はできるでしょ」とすかさず突っ込みを入れ、「引退だなんだと口にしちゃダメ。(中澤)佑二にはもっともっと頑張ってほしい」と、大ベテランのさらなる奮起にも期待していた。

「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード」の対象選手となる満23歳以下の選手には今年5月のU-20W杯に出場した東京五輪世代のほか、DF植田直通(鹿島)、MF中島翔哉(FC東京)らリオデジャネイロ五輪世代の一部選手も含まれる。なお、先週末25日のJ1リーグ戦に先発していた満23歳以下の選手は以下のとおりとなっている。

MF菅大輝、GKク・ソンユン(以上、札幌)
FW西村拓真、DF永戸勝也(以上、仙台)
MF三竿健斗、DF植田直通(以上、鹿島)
MF関根貴大(浦和)
MF大山啓輔、DF高山和真(以上、大宮)
MF手塚康平、MF中川寛斗、DF中山雄太、DF中谷進之介、DF小池龍太、GK中村航輔(以上、柏)
MF中島翔哉、DF室屋成(以上、FC東京)
DFパク・ジョンス(横浜FM)
FWホニ、MF小泉慶、DF原輝綺、DF堀米悠斗(以上、新潟)
DF松原后(清水)
MF川辺駿(磐田)
FW堂安律、MF井手口陽介、DF三浦弦太(以上、G大阪)
DF藤谷壮(神戸)
MF鎌田大地(鳥栖)

最終更新:6/27(火) 20:41
ゲキサカ