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またも中国で乱闘…トルコ代表FWの相手選手に平手打ちレッドにカペッロ監督嘆く

6/27(火) 22:42配信

ゲキサカ

 26日に行われた中国スーパーリーグの第14節北京国安対江蘇蘇寧戦で、またも乱闘劇が起きた。0-0で迎えた試合終了間際に江蘇蘇寧の選手が負傷。試合が再開されても北京国安の選手がボールを返さなかったことが発端となり、乱闘に発展した。

 米『ESPN』によると、乱闘の最中に相手選手の顔を平手打ちした北京国安のトルコ代表FWブラク・ユルマズにはレッドカードが提示された。江蘇蘇寧を率いるファビオ・カペッロ監督はスポーツマンシップの欠如を嘆いている。

 負傷した選手がいる場合、相手側のGKがボールをキックアウトするのが原則。カペッロ監督は試合後、「試合が再開したらボールを我々のチームに返すべきだが、相手はそれをしなかった。私は選手が試合後、互いに押し合っているのを見たが、最も重要なのはフェアプレーの精神だと思う」と言及している。

 中国スーパーリーグでは、18日に行われた上海上港対広州富力戦でもブラジル代表MFオスカルが強く蹴り上げたボールが2回連続で相手選手にぶつかったことを発端に、両軍が入り乱れる大乱闘劇に発展。オスカルには8試合の出場停止処分と5000ドル(約55万円)の罰金が科されていた。

最終更新:6/27(火) 22:42
ゲキサカ