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【夏休み2017】25府省庁「こども霞が関見学デー」8/2・3、実施プログラム続々

6/28(水) 11:15配信

リセマム

 「こども霞が関見学デー」が8月2日・3日、文部科学省をはじめとした25府省庁などで開催される。参加府省庁などは、平成29年度の実施プログラムについて定員や申込締切日などを公表している。また、事前申込みが必要なプログラムの参加者を募集している。

こども霞が関見学デー 実施する府省庁、問合せ先一覧

 「こども霞が関見学デー」は、夏休みの子どもたちに広く社会を知る体験活動の機会を提供し、府省庁などの施策について理解を深めてもらうことを目的とした取組み。小中学生と幼児らを対象に、職場見学や各府省庁の特色を生かしたプログラムが行われる。子どもたちの興味に合わせて霞が関を自由に歩くことができるよう、参加者にはプログラムと地図が入った「霞が関こども旅券(パスポート)」が配付される。

 平成29年度に「こども霞が関見学デー」を実施するのは、25の府省庁など。このうち、文部科学省では大臣室の見学やプログラミング教室などを実施する。「2020年プログラミング教室」では、2020年度から必修化されるプログラミングの授業を一足先に体験できる。小学3年生~6年生のプログラミング未経験者が対象で、午前の部・午後の部で各回10人、計20人を募集する。応募は、往復はがきにて7月10日(消印有効)まで受け付ける。

 農林水産省では、お米や米粉について紹介しクイズに挑戦する「お米で日本を元気に!」、砂糖について学びわたがし作りを体験できる「わたがしを作って、おさとうの不思議について考えてみよう!」、バナナからのDNA抽出実験やカラフルな人工イクラを作る「食べ物をたのしく科学してみよう!」、さかなクンによるお魚セミナー「ギョーさん、おさかなを知ろう!」などが行われる。

 国土交通省では、国土交通省庁舎の屋上庭園、地下の建物免振装置を見学して環境問題への取組みを学ぶ「発見しよう!屋上と地下探検で!」や、国土交通省防災センターを見学する「災害対策本部を体験!」、子ども観光長官になって記者会見などを体験する「あつまれ!子ども観光長官」、大工や庭職人など建設業に携わる職人体験ができる「職人さんになってみよう!」などが行われる。

 プログラムの詳細や事前申込みなどについては、各府省庁のWebサイトなどで確認できる。

◆こども霞が関見学デー
開催日:2017年8月2日(水)・3日(木)
対象:小中学生、幼児など(原則として保護者同伴)
参加府省庁など:内閣官房、内閣府、宮内庁、公正取引委員会、警察庁、個人情報保護委員会、金融庁、消費者庁、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、国税庁、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、特許庁、国土交通省、気象庁、環境省、防衛省、会計検査院、国立国会図書館

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:6/28(水) 11:15
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