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DJキャレド、リアーナらとの曲が初登場4位で全米チャートのトップ5に2曲同時ランクイン

6/28(水) 19:10配信

bmr.jp

DJキャレド、リアーナらとの曲が初登場4位で全米チャートのトップ5に2曲同時ランクイン

DJキャレド、リアーナらとの曲が初登場4位で全米チャートのトップ5に2曲同時ランクイン

ジャスティン・ビーバーら参加の“I’m The One”を初登場で全米シングル・チャート1位に送りこんだDJキャレドだが、今度はリアーナらをゲストに迎えた“Wild Thoughts”が初登場4位にランクイン。今週も2位をキープしている“I'm The One”と合わせて2曲が同時にトップ5入りするヒットとなっている。

マイアミの人気DJ/プロデューサーであり、またレーベル経営者でもあるDJキャレドは、その人脈を生かして、アルバムには毎回豪華アーティストが数十組も参加することで知られるが、先週金曜の6月23日に発売になったばかりの最新作『Grateful』は、ジャスティン・ビーバーやリアーナに加え、ナズ、レイクウォン、リル・ウェイン、ドレイク、ニッキー・ミナージュ、フューチャーやチャンス・ザ・ラッパー、トラヴィス・スコット、ミーゴズといったベテランから若手までのラッパーたち、さらにはアリシア・キーズ、カルヴィン・ハリスなど、31組の豪華ゲストが名を連ねている。

中でも、ジャスティン・ビーバーに、、今年のグラミー賞でもっとも話題をさらった気鋭ヒップホップアーティストのチャンス・ザ・ラッパー、アメリカだけでアルバム総セールスは1500万枚を超えるラップ・スターのリル・ウェイン、そして、全米チャート1位にも輝いた“Bad and Boujee”のヒットで今勢いのある新進ヒップホップ・トリオ=ミーゴズのメンバーであるクエヴォという人気者4名を集めた“I’m The One”は、全米シングル・チャートで初登場1位を獲得。その後、5週にわたって3位となった後、先週と今週の2週連続で2位をキープと、この夏を彩るヒット・チューンとなっている。

そしてこれに続けて、リアーナと、“Don’t”のヒットで知られる若手R&Bシンガーのブライソン・ティラーをゲストに迎えた“Wild Thoughts”が『Grateful』発売前週の6月16日に登場。この曲は、フージーズのワイクリフ・ジョンが共同プロデュースしたサンタナの2000年の大ヒット“Maria Maria”をサンプリングしているが、サンタナ自身も「私の作品が新しい世代にサンプリングされるなんて、素晴らしいことだね」、「“Maria Maria”は今までもこれからも、心地よいサマーソングで、女性に語りかける曲だ。“Wild Thoughts”は、そのタイムレスなサマーソングのヴァイブを拡張している」などと称賛している。

この“Wild Thoughts”は、今週の全米シングル・チャートで初登場4位に。これにより、2位をキープしている“I’m The One”と合わせてトップ5にDJキャレドの楽曲が2曲同時ランクイン。DJキャレドにとっては、2011年に発表したドレイク、リル・ウェインらとの“I'm On One”(最高10位)、今回の“I'm The One”に続いて3曲目のトップ10ヒットに。リアーナにとっては31曲目のトップ10ヒット、昨年、“Don’t”が最高13位を記録したブライソン・ティラーにとっては初のトップ10ヒットとなった。来週は、『Grateful』の初登場週であり、全米アルバム・チャート初登場1位は堅いと見られているため、さらなる上昇も期待できる。

なお今週の全米シングル・チャート1位は変わらず、ジャスティン・ビーバー参加バージョンで人気を呼んでいるルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキーの“Despacito”で、これで7週連続1位となる。

最終更新:6/28(水) 19:10
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