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整形シンデレラが明かした「本音」 モデルをしてても「コンプレックス」「否定的な思いはなかった」

6/29(木) 7:00配信

withnews

 田中その子さん(20)は、整形シンデレラです。整形をする女性を応援する湘南美容外科クリニックの「整形シンデレラオーディション」に応募し、準グランプリに輝きました。元々、モデルなど芸能活動をするくらいの外見の持ち主。それでもコンプレックスは消えなかったと言います。整形後「自信がついて興味関心の幅が広がった」という田中さんに話を聞きました。(朝日新聞記者・船崎桜)

整形シンデレラの「ビフォーアフター」 彼女は何を求めたのか…

「ずっとコンプレックスがあった」

――2016年に始まり、数百人の応募がある整形シンデレラ。面談や合宿で他の出場者と交流しながら、無料で整形を受けることができる「ファイナリスト」が選ばれます。田中さんは第2回の整形シンデレラで準グランプリに輝きました。正直、整形前もかわいいと思います。なぜ出場しようと思ったんですか?

「小さい頃から人から見られることが好きだったし、仕事にしたいと思っていました。でもモデルなどの芸能活動をはじめても、どうしても見た目で足りないところがありました」

「目が奥二重だし、鼻が低いから横を向きたくないし、歯並びが悪いから口を隠したい。ずっとコンプレックスがあって、整形したかったです」

「否定的な思いはなかった。高校のときも周りで『二重にしたー』とか言う子もいたし、ネガティブな印象はなかったですね。母親も『やりたいならその子に任せるよ』と」

「元々、派手な『整形顔』が好きでした」

――具体的にはどんな整形をしたんですか?

「目を二重にして、目頭を少し切っています。それと鼻を少し高くして、あごをとがらせました。歯にもセラミックを入れています」

「元々、派手な『整形顔』が好きでした。思い切り目頭を切って、全切開したいと思って、自分で理想の顔をシミュレーションして『こういう顔にしてください』と先生に写真を持って行きました

「でも『絶対ナチュラルなほうがいい』とアドバイスされて、全切開ではなく、ちょっと切って糸でとめるだけにしました。プチ整形の範囲で、跡が残らない方法」

※湘南美容外科クリニックの富田聡さんによると、田中さんの場合「全部で170万円くらいかかる」そうです

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最終更新:6/29(木) 7:00
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