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ネットワールド、マルキン食品がDell EMC UnityとData Domainを採用

6/28(水) 14:58配信

BCN

 ネットワールド(森田晶一社長)は6月28日、マルキン食品(吉良扶佐子社長)が、受注・販売管理システムなどの基幹業務用ストレージ基盤刷新プロジェクトで、ネットワールドが扱うユニファイドストレージ「Dell EMC Unity」と重複排除バックアップストレージ「Dell EMC Data Domain」を採用し、本格稼働を開始したと発表した。

 マルキン食品のストレージシステムは、従来からDell EMC製品で、約5年間トラブルなく稼働していたが、ピーク時にもレスポンスが低下せず柔軟に拡張できる基盤を実現するために、新たに「Dell EMC Unity 300」を2台導入した。これにより、オンラインレスポンスを大幅に向上し、バッチ処理性能も大幅に改善。受注から納品までのリードタイムの短縮を図り、将来の事業拡充にも柔軟に対応可能なストレージ基盤を実現した。

 また、従来はバックアップ用ストレージを本社内に置いていたが、熊本地震を教訓としてBCPを強化するために、「Dell EMC Data Domain 2200」を本社と遠隔地の2拠点に配置し、遠隔地へのデータレプリケーションを可能にした。これまで約10時間かかっていた日次処理時間も15分の1程度に短縮している。

 システムの構築・サポートは、ネットワールドのパートナーである三菱電機ビジネスシステム(川上眞二社長)が担当。マルキン食品では、24時間・365日止まることのない日配品の業務を支え、新たな市場ニーズに即応していくために、より最適なICT基盤の実現を目指す。

最終更新:6/28(水) 14:58
BCN