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ウーマン村本、ソロライブでの狙い「テレビではできない違和感を発散したい」

6/28(水) 6:26配信

シネマトゥデイ

 7月2日に大阪のなんばグランド花月にて「村本大輔の大大大演説~嘘まみれの世の中で生きる74億の愚かな全人類の目を覚まさせる独演会~君の価値観は今日、前、後に分かれる...」と長いタイトルを銘打った独演会を行うウーマンラッシュアワーの村本大輔が、本公演にかける思いを語った。

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 2014年からスタートした「村本大輔の大演説」は、村本がノンストップでしゃべり尽くし巧みな話術を披露するソロトークライブ。今年もすでに全国数か所を回っており、本公演はその集大成となる予定だ。昨年までのトークライブでは、テレビ朝日系バラエティー番組「金曜☆ロンドンハーツ」で「嫌いなお笑い芸人ランキング」になるほどの過激なエピソードを披露して笑いをとってきた村本だが、最近は地上波では扱えないような政治や宗教に切り込んだネタも盛り込まれており、Twitterではファンから「大演説すごかった」との反応が多く見られている。

 村本はその変化について「最近は海外のコメディアンたちのスタンダップコメディーを観て向こうの笑いを勉強しているんですが、彼らは政治のことや時事ネタを自分たちのネタに入れたり社会風刺がすごくうまいんです。コメディアンが持つ『皮肉』という武器を使って権力と戦っている姿が面白くて、すごく影響を受けているんです」と明かした。普段テレビ番組でコメントをしている時に感じるフラストレーションが原動力にもなっているそうで「芸人はバラエティーで当たり障りない面白いことを言って笑いを取る。そんなもんって思われているけど、いろんな笑いがあっていいのに、日本ではそれが認められていない。だったらそれ以外の価値観を自分のライブで発散したい。自分の独演会が行われる劇場では、今日本の空気を当たり前に吸っている平和ボケした人たちの土手っ腹に全く新しい笑いの感覚を流し込みたい。英語に翻訳されても世界中の人が笑うであろうネタを作りたいんです」と意気込む。

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最終更新:6/28(水) 6:26
シネマトゥデイ