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米FRB、バランスシート縮小「自動操縦」で実施する必要=フィラデルフィア連銀総裁

6/28(水) 4:40配信

ロイター

[ロンドン 27日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は27日、連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小は「自動操縦」的に実施する必要があるとの考えを示した。

ロンドンを訪問中の同総裁は「さまざまな理由から、FRBはバランスシートの正常化に着手することが重要であると考えている」とし、「縮小は自動操縦モードで行い、 指標の動向に従いフェデラルファンド(FF)金利を動かし、同金利を一種の変数として利用する」と表明。「こうしたことが利上げの遅延を意味するなら、われわれは遅延させる」と述べた。

同総裁はまた「低インフレ環境に入りつつある可能性がある」としながらも、現実主義的に物事をとらえ、今後の動向を見守りたいとの考えを示した。

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最終更新:7/24(月) 5:23
ロイター