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お金が貯まる家計簿の使い方 家計簿とアプリのメリット・デメリット

6/28(水) 6:40配信

ZUU online

■目標の金額を貯金するには毎日の家計簿がおすすめ!

◆ココがポイント!

・貯金・資産形成のためには、まず家計の管理が必要。
・スマホのアプリ、パソコンでの家計簿ソフト、手書きの家計簿がある。
・支出の種類を把握して無駄を省く。

計画性のある資産形成を行うために、おおよそでも家計簿をつけることをおすすめします。家計簿をつけることによって、必要な支出と、抑えるべき支出をきちんと把握することができます。家計を把握することが、計画的な貯金のための第一歩といえるでしょう。

家計簿のつけ方には、これが正しいというものはありません。自分に合ったものを使いましょう。今は、スマホのアプリや、家計簿ソフトなど管理しやすいものが増えてきています。まずは毎日続けることを習慣づけていきましょう。

■目的によって家計簿のつけ方は変わる

◆忙しいけどとりあえず管理したい人
ざっくり家計簿
支出を固定費・必要経費・浪費・投資・特別費の5つに分け、大まかに管理する方法。

◆てっとり早く家計を改善したい人
用途別家計簿
支出を消費・浪費・投資の3つに分けて管理します。作業の際、振り返りと反省をするので、改善点が浮き彫りに。

◆家計をしっかり見つめたい人
管理家計簿
時間に余裕があり、几帳面な人は費目別に細かく収支管理を。途中で面倒くさくならないよう意志を持って続けよう。

◆役立つミニ情報

レシートをそのまま貼り付ける家計簿
もらったレシートをただ貼り付けるだけの家計簿のつけ方がある。週に一度、合計金額を算出し、把握する。書く物が少なく、日々発生するお金の流れを把握できるのがメリット。

■家計簿タイプ別のメリット・デメリット

手書き
メリット:
・カスタマイズできる。
・コストが安い。
・達成感が強い。
デメリット:
・時間がかかる。
・収納場所に困る。
・持ち運びに不向き。

家計簿ソフト(アプリ)
メリット:
・ひと目で資産がわかる。
・サポートが整っている。
・振り込みなどの関連付けも可能。
・昨年の同じ月といくら違うかが簡単に比較できる。
デメリット:
・初期費用が有料で高い場合もある。
・サポート期間の終了が不安。
・情報漏ろう洩えいのおそれがある。

■ざっくり家計簿をつけてみよう

毎日でなくても、週に1回、または月末のみ1回など、自分のペースで家計簿をつけてみよう。3か月続けて、達成度を確認しよう。

◆知っ得!情報

袋分け家計簿を利用する
給料が入ったら、項目別に予算を決めた袋に入れて管理する、もしくは1週間ごとに使う金額を決めて袋に分け、予算内でやりくりする「袋分け家計簿」という方法もある。

(※本記事は『必ず知っておきたいお金の貯め方・使い方オールカラー』(2016年10月20日発行/岡崎充輝監修/西東社)より抜粋して制作しています)

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最終更新:6/28(水) 6:40
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