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高校生求人枠拡大を経済4団体に要請 県教委と県、労働局 

6/28(水) 10:00配信

茨城新聞クロスアイ

来春卒業予定の高校生の就職先を確保しようと、県教委と県、茨城労働局は27日、県内経済4団体に対し、求人確保に向けた協力を要請した。

茨城労働局のまとめによると、今年3月に卒業した高校生の就職内定率は99・3%(同月末現在)と、3年連続で99%台の高水準を維持している。

小野寺俊県教育長や県商工労働観光部の鈴木克典部長らが同日、水戸市桜川2丁目の県産業会館を訪れ、県経営者協会、県商工会議所連合会、県商工会連合会、県中小企業団体中央会の各専務理事に要請文を手渡した。要請事項は、高校生の求人枠拡大▽既卒を含めた正規雇用▽就職後の職場定着▽デュアルシステムやインターンシップ受け入れへの協力-の4点。

小野寺教育長は「内定率100%を目指したい。本県の高校生は県内志向が強く、引き続き支援をいただきたい」と要請した。

茨城新聞社