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【タイ】ティプコ、スムージースタンドの出店加速

6/28(水) 11:30配信

NNA

 タイの果汁飲料大手ティプコ・フーズ傘下のティプコ・リテールは27日、「スクイーズ」ブランドのスムージースタンドの出店を加速する計画を明らかにした。2020年までに100店とする考えだ。
 「スクイーズ」は現在42店を展開。直営店とフランチャイズ(FC)店の比率は50%ずつ。これまでは年5~6カ所のペースで出店してきたが、今後は新規出店におけるFC店の割合を90%に引き上げ、年20店のペースで設置する。
 FC店の出店予算は1カ所当たり150万~200万バーツ(約500万~660万円)。売り場面積は15~50平方メートルで、開業後1~3年で投資を回収できるとしている。
 海外でのFC展開も開始する予定で、シンガポールとミャンマーで交渉を進めている。来年以降、年間5~10店のペースで海外店を設置していく。
 「スクイーズ」の昨年の売上高は2億1,000万バーツで、今年の目標は2億5,000万バーツ。店舗数が100店になれば年商が4億バーツに拡大する見通し。
 ティプコ・リテールは「スクイーズ」のほか、オーガニックレストラン「オーガスト」、パイナップル販売店「ホームスワン・ピナピナ」などを運営している。オーガストは、年内にバンコク東郊の大型商業施設「メガバンナー」に2号店を開設する。

最終更新:6/28(水) 11:30
NNA