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三浦隆司“おかわりスパーリング”試合前では最長9回

6/28(水) 6:05配信

スポーツ報知

◆ボクシング ▽WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦 王者・ミゲル・ベルチェルト―同級1位・三浦隆司(7月15日・米カリフォルニア州イングルウッド ザ・フォーラム)

 プロボクシング元WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位の三浦隆司が“おかわりスパーリング”を敢行した。都内の所属ジムで27日、同級王者ミゲル・ベルチェルトとの同級タイトルマッチに向け、フィリピン人選手3人と試合前では最長となる9回のスパーリングを消化した。

 当初は8回の予定だったが「8ラウンドをやった時点で追加を決めた」と三浦。「まだまだ動けるスタミナがあると感じた。(パートナーが)3人いるので3ラウンドずつでちょうどいい。試合前最長のスパーリングになると思う」。スパーでは相手のパンチを見極め、得意の左ストレートやボディー攻めなどを見せた。「今日は相手のパンチや軌道がよく見えていた。でもその分、狙いすぎた」と収穫と反省を口にした。

 「あとは徐々にラウンド数を落としていく」。リミットの58・9キロまで、あと4~5キロほど。王座返り咲きを狙う一戦には家族も駆けつける予定で「前回(今年1月の挑戦者決定戦)も来た。心強い」と頼もしい“応援団”に感謝していた。(三須 慶太)

最終更新:7/27(木) 7:02
スポーツ報知