ここから本文です

藤原啓治が「スパイダーマン」新作で映画吹替業に復帰「嬉しいに決まってるよー!」

6/28(水) 7:00配信

映画ナタリー

「スパイダーマン:ホームカミング」の日本語吹替版キャストが発表され、ピーター・パーカー / スパイダーマン役を榎木淳弥、トニー・スターク / アイアンマン役を藤原啓治が務めることがわかった。

【写真】「スパイダーマン:ホームカミング」ポスタービジュアル(他15枚)

本作は、トム・ホランド演じる15歳の高校生ピーター・パーカー / スパイダーマンの活躍と成長を描くアクション。出演にはロバート・ダウニー・Jr.、マイケル・キートン、ジョン・ファヴローらが名を連ねている。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でもピーター・パーカー / スパイダーマンの声を担当した榎木は「トム・ホランドさんの表現はとてもストレートでありながらも、動きや喋りが本当に多彩で、見ている人を飽きさせない素晴らしい俳優さんだと感じたので、ピーターを演じる際に瑞々しさを表現出来るように意識しました」と収録を回想した。

また「アイアンマン」をはじめとする多くの作品でダウニー・Jr.の吹替を務めてきた藤原は、6月16日に病気療養からの復帰を発表したばかり。映画では今作が声優復帰第1作にあたり、藤原は「彼(トニー・スターク / アイアンマン)の魅力は多面性ですね。シーンによって多彩な表情を見せてくれるところが。ですので、再び、演じられて嬉しいに決まってるよー! ウソじゃないよー!」と喜びをあらわにしている。なお榎木と藤原に加え、大川透、大西健晴、吉田ウーロン太、真壁かずみ、安藤麻吹、美山加恋、中村悠一が参加することも明らかになった。

「スパイダーマン:ホームカミング」は8月11日より全国ロードショー。YouTubeでは日本語吹替版の予告編が公開されている。

榎木淳弥 コメント
初めてピーター・パーカーを演じさせて頂いた前作から、こうして引き続き吹替えを担当させていただけるというのは本当に嬉しいですし、とてもありがたいことだなと思いました。トム・ホランドさんの表現はとてもストレートでありながらも、動きや喋りが本当に多彩で、見ている人を飽きさせない素晴らしい俳優さんだと感じたので、ピーターを演じる際に瑞々しさを表現出来るように意識しました。前作の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」と違い、主役ということは作品のクオリティにも大きく関わってくるので、プレッシャーは大きかったのですが、精一杯頑張りました! ですので、本作ではピーターがスパイダーマンに、そして本当のヒーローへと成長していく姿を楽しんで頂けたら嬉しいです。是非お楽しみに!

藤原啓治 コメント
彼(トニー・スターク / アイアンマン)の魅力は多面性ですね。シーンによって多彩な表情を見せてくれるところが。ですので、再び、演じられて嬉しいに決まってるよー! ウソじゃないよー!
今回は師匠としての部分もですけど、父親的な役回りもあると思います。これまでのトニーには皆無な部分ですから、そこは楽しんで演じました。(日本語版吹替版を楽しみにしているファンには)楽しみにし続ける事を強く望むものである。



(c)Marvel Studios 2017. (c)2017 CTMG. All Rights Reserved.

最終更新:6/28(水) 7:00
映画ナタリー