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富山市古寺にインド料理店 クイックカレーも /富山

6/28(水) 10:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 富山市古寺に6月22日、インド料理店「まいどコルカタレストラン)」(富山市古寺)がオープンした。(富山経済新聞)

シェフのマイドゥルさん(左)と店長の森尻さん(右)

 富山市のインド料理店で15年間修業を積んだ、インド東部コルカタ出身のシェイク・イスラム・マイドゥルさんがシェフを務める同店。マイドゥルさんの「独立したい」との思いを受け、長年の友人である森尻毅人さんが立ち上げた。店名の「まいど」は、シェフのマイドゥルさんの名前と富山弁の「まいどはや」を掛けたという。

 席数は2人掛け・4人掛けテーブル席、小上がり座敷席など計32席。元中華料理店だった店舗を改装し、壁塗り、椅子作りなどはスタッフで手掛けた。入り口や客席には、近所の熱帯魚・水草専門店「パンタナル」から仕入れたという熱帯魚が泳ぐ水槽を設置する。

 カレーは、チキンカレー、バターチキンカレー、キーマカレー、ヨガカレー(野菜カレー)、ビーフカレー、フィッシュカレーなど、約20種類を用意。辛さは客の好みに対応する。サイドメニューは、炭火のタンドールで焼いた、タンドリーチキン、シークカバブ、チキン手羽、ラムチョップなど。ドリンクメニューのビールとの相性もよいと客から好評を得ているという。

 ランチに提供するライスと日替わりのクイックカレー(500円)は、「近隣には企業も多く、忙しい方のために用意した」と森尻さん。ランチタイムはこのほか、選べるカレー、ナン(またはライス)、肉料理2種、ミニサラダ、ドリンクがついた「まいどランチ」(800円)、スープカレー、ライス、サラダ、ドリンクがついた「スープカレーランチ」(650円)も用意する。

 森尻さんは「プレオープンでは近隣の方々をはじめ、たくさんのお客さんに来ていただいた。1日2回も来る方もいたほど。日々改善しながら、近隣の方々に愛される店を目指したい」と話す。マイドゥルさんは「おいしいカレーを作っているので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は、11時30分~15時、18時~21時、木曜定休。

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