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(患者を生きる:3333)我が家で 呼吸リハビリ:3 ボンベ持ち歩く酸素療法

6/28(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 肺の細胞が壊れる慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)と診断された東京都板橋区の内田幸男さん(77)は、2001年から呼吸リハビリを始めた。体を動かし、食事にも気を配るようになり、体調は安定していった。
 ところが04年、風邪をこじらせて入院した。せきやたんが急に増えて、呼吸が苦しくなる「急性増悪」だ。COPD患者にしばしばある。「呼吸リハビリを続けても、COPDの症状は進む。運動だけでは不十分なんだ」
 08年、パルスオキシメーターという測定器を指先につけ、就寝中の血液中の「酸素飽和度」を測った。正常なら100%近い値だが、1時間に9回前後、90%以下になっていた。……本文:1,904文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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