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【ミャンマー】テレノール、北部カチンで4Gサービス開始

6/28(水) 11:30配信

NNA

 ノルウェー系携帯電話サービス大手テレノール・ミャンマーは、北部カチン州で高速通信規格である第4世代(4G)サービスを開始した。政府から新たに割り当てを受けた1800メガヘルツ(MHz)周波数帯を使用する。
 州都ミッチーナと周辺郡区でサービスを始めた。同国北部で1800MHz周波数帯を利用した4Gサービスを提供する最初の携帯サービス事業者となった。テレノールが同州に構える通信搭の数は260カ所超となり、ワイモウ郡区を含む15郡区で利用が可能になった。
 テレノールは4G網を全国に広げている。昨年7月に首都ネピドー、12月に中部バゴー管区で4Gサービスを開始し、徐々にサービス地域を拡大。現在は大半の州でサービスを提供している。今月15日には最大都市を抱えるヤンゴン管区の29郡区で同様のサービスを開始した。
 全国の通信搭は7,500カ所超、利用者は1,900万人に到達する勢いだ。

最終更新:6/28(水) 11:30
NNA