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田川寿美 4歳長男の変化で新曲のヒットを予感

6/28(水) 16:36配信

東スポWeb

 演歌歌手・田川寿美(41)が27日、東京・浅草寺で新曲「心化粧」のヒット祈願をして新仲見世商店街を練り歩いた。しかも、田川のお面をつけた女性スタッフと一緒に歩いたから、注目度も急上昇。

 6年ぶりに浅草寺を訪れたという田川は「修学旅行の生徒とか幅広い年代の人たちがいるから楽しい。ハローとかビューティフルなどの声を掛けられた。外国人の方に演歌を聞いてもらえて異文化交流ができたかな」と笑顔を見せた。

 新曲は独り身の女性の心情を描いた歌詞だが「メジャー調の演歌」(田川)というように、ノリのいい明るいもの。

「誰もが口ずさめて手拍子ができる。歌手生活26年目にすてきな曲をもらったと思う。育児や仕事に頑張っている女性が口には出せないけどというときに歌ってほしい」

 この曲もヒットさせ、目指すところは15年ぶりの紅白出場だ。「久々に出場できるように、この曲を大切に育てていきたい。それがお世話になった人への恩返しにもなりますから」と意気込む田川にはヒットを予見させる出来事もあった。

 歌詞の世界と同様、自身も4歳の男の子を持つシングルマザー。田川は「子供が初めて『心化粧』を歌ったんです」という。長男相手に歌の練習もしているというが「普段、演歌に興味を示さないし、私の曲も歌ったのは初めて。やっぱり明るい感じの曲がいいのかな」と今回の曲が幅広いところに受け入れてもらえる可能性を示しているということだ。

 ある音楽関係者は「いまの演歌歌謡曲界でヒット曲を出すのは、カラオケを楽しむ層に受け入れられるかどうかが大きなポイント。メジャー調の曲は受け入れられやすいという一面を持っているのでそこがうまくハマれば」という。長男の変化がヒットの兆しとなるか。

最終更新:6/28(水) 17:52
東スポWeb